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 ここで、読者諸兄にお知らせしておきたい警告があって、そのために久々の更新となったわけだが、それはあとで書くことにして、さっそく、Mac OS X 10.6 Snow Leopard の PHP を見ていくことにしよう。
 前回の記事のように、"phpinfo()" を見るための "test.php" ファイルは作っていただけただろうか。

OS X 10.6 と PHP

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 ついに、OS X の PHP は " 刀の使える座頭市 " になった。OS X 10.6 Snow Leopard の PHP には、標準で GD が搭載されている!
 しかし、喜んでばかりもいられない。10.5 に開発環境を構築されていた場合には、充分な注意が必要になるということも意味するからだ。
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 自分の究極のセットを組み上げたくて、ライカのレンズをとっかえひっかえ撮り比べてきたわけだが、このごろやっと、自分なりに納得できる組み合わせが固まりつつあるところだ。ディレッタントとして自分のたどった道程ををこれからゆっくり振り返って書いていきたいと思う。大事な細君から離婚を迫られる犠牲者が、一人でも減ることを祈りつつ。
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 "MAMP" に直接 "DBD::MySQL" をカマせる方法を書いたとたんに、 MAMP のサイトから、フルバージョンの MySQL がインストールされている MAMP のリンクが消えてしまったものだから、コメントをいただいている。そろそろ SnowLeopard も発表されることだし、ここで OS X 10.5 に構築する開発環境(風ブログバージョン)を見直してまとめておきたいと思う。長いぞ〜
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 ここのところ本業の方がいろいろとワケありで、多少疲れもたまってきて、それこそ流行の鬱病でもになりそうな毎日を、なんとかかんとかやり過ごしていたのだが、こういうときに限ってたいへんなモノを背負い込むことになる。もっとも神のいたずらなどでは決してなく、すべて自分のせいであることは充分わかってはいるのだが。。。
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 お待たせしました、って、誰も待ってはいないか。オレは、マックの中に開発環境を作った上で  "MAMP" も使えるようにしたいんじゃなくて、 "MAMP" だけ使いたいんだ、という方も多いようなので、 "MAMP" にいきなり "DBD::MySQL" をカマせる方法も書いておこう。"MAMP" で MovableType をいじってみたいのに、途方に暮れているという方もおられるかもしれない。
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 当初は、長きにわたり愛用できるライカのレンズを見つけたくて始めただけのことだが、以後の道がこんなイバラの道になることをいったい誰が想像できたというのだろう。読者諸兄もこの記事を読み終わったアカツキには、きっと奈落の底につきおとされた気分になることはうけあいであるから、充分ご注意をされるよう。
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 新年を迎え、ついに重い腰を上げてブログを全面的に作り直した。デザインも和風に変えてはみたのだが、一番大きな変更は MovableType を 3.3 から 4.2 にバージョンアップしたことである。過去の記事には外からのリンクもあるから、アドレスが変わらぬように充分注意して移しかえたのだが MovableType の仕様変更で、トンでもない落とし穴が待ち受けていた。。。
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 さて、 "MAMP" や "XAMPP" を使って開発するのも悪くはないが、どうせのことなら勉強もかねて自分の Mac に開発環境を組んでみよう、というのが、この一連の話の始まりだった。実際には、筆者は現在、自分の Mac には今までの説明どおりに開発環境を組み上げておいて、 "MAMP Pro" も使っているのである。
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 これで、MovableType を動かすための準備は最低限整っているはずである。MovableType の導入については、多くの書籍やチュートリアルが公開されているから、筆者の守備範囲ではないと思うのだが、このあと"MAMP"を使って開発環境を作っていくにあたって、おそらくは落ち込むであろうアナの説明もしていきたいと思っているので、もう少し書いておこうと思う。
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I would like to show you my way to install some libraries for installing MovableType4 on Mac OS X (Server) 10.5 Leopard. I'm sure this will be some help to some beginners, but I'm afraid my broken-English doesn't help much,(?).
Now, let us go!
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 MovableType はこの筆者のブログのように、画像のサムネイルを作製するために ImageMagick を使う。他にも方法はあるのだが、ImageMagick をインストールしておけば便利であることは間違いがない。Mac OS X 10.4 の時代には、これもまた"鬼門"のひとつで、苦労された方もおいでになるだろう。筆者も頭に来るほど苦労したクチである。
DBD−MySQL.jpg
 ご存知のとおり、MovableType はブログのプログラムで、近頃では CMS として使われることも多い。MovableType は CGI で動くので、最低でも動作に必要な perl モジュールがいくつかあるのだが、中でも DBI モジュールと、DBD モジュールは、データーベースを CGI から操作するのになくてはならないモジュールである。
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 以前の記事を参考にして、 phpinfo を表示させてみよう。今までの操作がうまくいっていれば、右の図のように、GD ライブラリがちゃんと使えるようになっているのが確認できるはずである。次に、 MySQL の確認をしていこう。まずは、phpMyAdmin をダウンロードしよう。 phpMyAdmin には、2.X 系列と、3.X 系列があるのだが、筆者は慣れ親しんだ 2.X 系列を使っている。
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 さて、これが重要、キモ。PHP を動作させるのに、php.ini というファイルを作ってやると、PHP にどのように動作してほしいのか、命令をだすことができる。結論からいえば、ここに、GD ライブラリが追加されているという情報と、MySQL のソケットファイルの場所を記述して、PHP に教えてやらなければ、正常に動作しないのである。
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 さて、これで PHP で GD ライブラリを使っていく準備は整った。あとは、PHP をコンパイルからインストールしなおせばいいんだ!ということになるのだが、ちょっとお待ちを。実は Apple がそういった向きのために、ちゃんと準備をしてくれているのである。Apple-Darwin-Releases を見ていただきたい。
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 Mac OS X server 10.5 でも、Mac OS X 10.5 でも、デフォルトでは PHP で GD ライブラリが使えない。あいかわらず、"刀の使えない座頭市" 状態である。ただし、アップルの Xcode および、OS に付属している、X11 をインストールしておけば、10.4 の時代と異なり、GD ライブラリが必要とする zlib, libpng, libjpeg 等は、libjpeg 以外は、すでにインストールされている。
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 さあ、いよいよ、 Mac OS X 10.5 Leopard で使う開発環境の作り方を解説していきたいと思う。特に MovableType を動かせるように環境を整えてみることにする。Mac OS X 10.5 Leopard に開発環境を作りたい方はもちろん、MAMP をお使いになる方にも、参考になると思う。ちなみに筆者は両方使える環境を整えている。まずは、 MySQL からである。
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Mac OS X および Mac OS X server は、最初から PHP がインストールされているのであるが、GD ライブラリが使えないのは伝統であるし、10.4.8 からは、どういうわけか、PEAR が使えなくなってしまった。そこで、PHP を自分でソースコードから『設計(configure)し、インストール(make install)しよう』と思う方が出てくるのも当然のことである。
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 さっそくアクセス権を追加して書き換えていこう。右の図を見ていただきたい。書き換える場所はとりあえず一カ所だけでよい。下線部の行頭の"#"をはずせばよい。これで "Web共有" のチェックをつけなおして Apache を再起動すれば、PHP が使えるようになっているはずである。 ついに、というか、やっと、というべきか、PHP はバージョンが 5.2のものが載ってきた。
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 Mac OSX 10.5 Leopard で、Webサーバを起動するのは簡単である。システム環境設定の中にある "共有" を開いてみよう。そうそう、重要なことを一つ。ここで、コンピュータ名が "某のコンピュータ" とか、訳の分からない名前になっているはずなので、必ず半角英数字でコンピュータの名前を決めて入力しておくこと。あとで必ず困ることになるので変えておこう。
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 ソースコードからインストールする際、一般的には "configure" をして設計図である "Makefile" を作り、それに基づいて "make" をして、インストール可能な形に整形したのち "make install" するということになる。ところが、中には特別な操作をしてやらないと一筋縄ではインストールできないものもあって、Mac OS X においては、Libjpeg などはその代表格である。
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 UNIX互換の OS は、Kernel(カーネル)上に、いろいろなモジュールを組み込んでさまざまな機能を実現しているのだが、特に、いろいろなプログラムから利用できるように部品化してひとかたまりになっているモジュールを"ライブラリ"と呼んでいる。Mac OS X にも最初からさまざまな "ライブラリ" が搭載されているのだが、一度は目を通されておくと良いと思う。
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 話は横道にそれる。"Mac の UNIX 使い"としては知っておきたい知識である。昔々、あるところ(AT&T 社のベル研究所)に、ある OS が生まれた。おじいさんとおばあさんが作ったわけではない。こいつは C言語というプログラミング言語で書き直されて、いろいろなコンピュータへの移植が可能になってからは急速に普及するようになった。UNIX の誕生である。

2010年1月

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ブログの著者

東京生まれの東京育ち

XXXX大学工学部中退
父親から一回目の勘当
東京XXXX大学卒業
同大学大学院修了
S63 北海道 強行移住
父親から二回目の勘当

現在は、
高校大学を共にした妻
および犬猫多数
そしてカラス一匹と
北海道の原野に暮らす

Leica を愛用するが、
デジカメ も使う
TANNOY を傍らに、
iPod も使う
真空管 を好むが、
Mac も常に持ち歩く

HN は、FOXBAT
函館に強行着陸した
真空管使用の 戦闘機
MIG25 の別称である

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