"ヒグマのたわごと" カテゴリの記事

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 ここのところ本業の方がいろいろとワケありで、多少疲れもたまってきて、それこそ流行の鬱病でもになりそうな毎日を、なんとかかんとかやり過ごしていたのだが、こういうときに限ってたいへんなモノを背負い込むことになる。もっとも神のいたずらなどでは決してなく、すべて自分のせいであることは充分わかってはいるのだが。。。

一方の同居人は

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 Misia はこのごろこの同居人のせいでノイローゼ気味である。いつできたのか Misia の鼻の頭には傷ができている。今日は大雪だったのだが、外のカラスがクチバシからツララをさげて耐えているというのに、コイツはゆっくり雪見をしている。窓を開けると怖がって窓の近くに寄ろうともしない内弁慶のくせに、窓が閉まっていれば外のカラスに向かって啼いたりしている。

7年前に拾った同居人

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 7年前の2月のある雪の日のこと、雪だるまのようになって凍えていたネコを拾った。耳と舌がひどい凍傷になっていて腹もこわしていた。長毛のネコだから一見すると太って元気そうに見えたが、抱き上げてみると背骨がゴツゴツとしている。一生懸命に顔をこすりつけ、しがみついてくるので、仕方なくそのまま自宅につれて帰った。名前はユキダルマではなく Misia にした。

困った同居人2

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 例の新入りは今日も元気。我々が食べるものはほとんど口にする。我々が普通は食べないもののうちでよく食べるのは昆虫の類いぐらいだろうか。当然、生の牛肉は大好物で、嬉しくて嬉しくて思わず啼き声が漏れてしまう。ついでに両方の翼まで拡げて甘える。

困った同居人

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 ある日のこと、知り合いの奥方から突然の電話。朝起きたらカラスのヒナが道ばたに落ちていたとのこと。巣から落ちて怪我をしたらしいのだが、急いで獣医に連れて行ったところ、カラスはダメだと門前払いを喰らわされたという。それで困ってウチに電話をしてきたということらしい。断っておくが、ウチは獣医ではない。

ヒグマのたわごと

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 東京生まれの東京育ち、葛飾は柴又の帝釈天で産湯を使い、というのはさすがに嘘だが、その自分が北海道に移住を決め込んでから早いものでもう20年が過ぎた。まさに、光陰矢の如しといったところか。大都会に住んでいた身が北海道の東の大地に居を構えてみれば、驚くことの多いこと、多いこと。

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