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食品 の 放射能 汚染

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 結論から言えば、小児の場合は 4 ベクレル/kgまで、 成人の場合で 8 ベクレル/kgまでが安全と言えるが、食料品から1ベクレル/kg 以下、小数点で表現される値が検出された、と、ことさらに大騒ぎするサイトや Twitter も、ご自身のブックマークおよびフォローを削除なさった方が良い。食品の放射能汚染を調べて発表しているサイトの中には、市民や子供を守るために真剣に奮闘しているサイトもあれば、名古屋や北海道の食品から放射能が検出されたと大騒ぎをしたうえ、福島の野菜は ND だったと発表する、壊れたサイトまでいろいろある。

全国 の 放射能 土壌汚染

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 結論から言えばこの図を引用したサイトや Twitter は、人生をムダになさるから、ご自身のブックマークおよびフォローを削除なさった方が良い。久しぶりに重い腰を上げよう。まだ、あのでたらめな PNAS 安成論文からのシュミレーション図を引用して全国的に土壌の放射能汚染があるかのごとき発言があるのは驚きだ。卑しくも自分でその情報の確実性を追証できないなら情報を発信する資格はない。ご自身で調べてみるが良い。
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 放射能3連チャンである。以前も書いたが、生来の凝り性で自分で確かめてみないと気がすまないから始末におえない。道庁の発表を信じてないことはないんだが、それは、それ、ディレッタントの血が騒ぐ。野菜は大好きだし。懇意にしている農場主から、畑の土と、10月に収穫した玉ネギを、送ってもらった。それを、自分で検査に出してみることにした。なんで、玉ネギなんだよ〜?単純に好きだからに他ならない。待ちに待ってた、その結果が、これ。
北海道 道東 の 土壌 玉ネギ まったく 放射能汚染無し。以下、続く。。。
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 現在の 北海道 放射能 土壌汚染 について実測値だけをまとめておく。11月16~17日に行われた、道東 地域3ヶ所の 土壌汚染 の実測値は、右図のように、 朝日新聞や NHK で報道された宇宙研究大学連合が行ったシミュレーション結果100~250ベクレル/kgを大幅に下回った。いずれの場所においてもセシウム-134 が不検出であるから、福島第一原子力発電所由来とは考えられず、かつ、 過去3年(H19~21年)の北海道の農地土壌における値と同程度以下であるから、現時点で、道東 において土壌の汚染はないと思われる。詳しくは、道庁の発表をご覧いただきたい。
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 今まで黙っていたが火がついた。まずは、右の図および道庁の発表を見て頂きたい。
 今回の、朝日や NHK の放射能汚染のシュミレート報道を不愉快な思いでご覧になった方は、北海道だけでなく、中国、四国地方にも多いと思われる。愛する北海道、特に道東のためにこれを書く気になったので、問答無用である。でたらめな報道のおかげで、知り合いに送っていた北海道の食物を、今年は送れなくなるかもしれない。事実なら許すが、自分も満身の怒りを表明する。
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 ここのところ本業の方がいろいろとワケありで、多少疲れもたまってきて、それこそ流行の鬱病でもになりそうな毎日を、なんとかかんとかやり過ごしていたのだが、こういうときに限ってたいへんなモノを背負い込むことになる。もっとも神のいたずらなどでは決してなく、すべて自分のせいであることは充分わかってはいるのだが。。。

一方の同居人は

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 Misia はこのごろこの同居人のせいでノイローゼ気味である。いつできたのか Misia の鼻の頭には傷ができている。今日は大雪だったのだが、外のカラスがクチバシからツララをさげて耐えているというのに、コイツはゆっくり雪見をしている。窓を開けると怖がって窓の近くに寄ろうともしない内弁慶のくせに、窓が閉まっていれば外のカラスに向かって啼いたりしている。

7年前に拾った同居人

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 7年前の2月のある雪の日のこと、雪だるまのようになって凍えていたネコを拾った。耳と舌がひどい凍傷になっていて腹もこわしていた。長毛のネコだから一見すると太って元気そうに見えたが、抱き上げてみると背骨がゴツゴツとしている。一生懸命に顔をこすりつけ、しがみついてくるので、仕方なくそのまま自宅につれて帰った。名前はユキダルマではなく Misia にした。

困った同居人2

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 例の新入りは今日も元気。我々が食べるものはほとんど口にする。我々が普通は食べないもののうちでよく食べるのは昆虫の類いぐらいだろうか。当然、生の牛肉は大好物で、嬉しくて嬉しくて思わず啼き声が漏れてしまう。ついでに両方の翼まで拡げて甘える。

困った同居人

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 ある日のこと、知り合いの奥方から突然の電話。朝起きたらカラスのヒナが道ばたに落ちていたとのこと。巣から落ちて怪我をしたらしいのだが、急いで獣医に連れて行ったところ、カラスはダメだと門前払いを喰らわされたという。それで困ってウチに電話をしてきたということらしい。断っておくが、ウチは獣医ではない。

ヒグマのたわごと

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 東京生まれの東京育ち、葛飾は柴又の帝釈天で産湯を使い、というのはさすがに嘘だが、その自分が北海道に移住を決め込んでから早いものでもう20年が過ぎた。まさに、光陰矢の如しといったところか。大都会に住んでいた身が北海道の東の大地に居を構えてみれば、驚くことの多いこと、多いこと。

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